千葉豪雨、死者13人に 放置車両撤去へ対策チーム発足
2026年8月18日、先日発生した千葉県を襲った記録的豪雨による被害状況が更新され、死者は13人に上ることが確認されました。県や警察によると、17日には千葉市若葉区で新たに1人の遺体が見つかるなど、犠牲者の数が増加しています。この豪雨により、床上・床下浸水は合わせて2007軒、全壊した住宅は2軒に達しています。
特に課題となっているのが、道路上に放置された大量の車両の撤去作業です。県や千葉市によれば、少なくとも約2700台もの車両が国道や市内で放置された状態が続いており、復旧の大きな妨げとなっています。
こうした状況を受け、千葉県は本日18日にも、国や千葉市などと連携し、放置車両の撤去を加速するためのプロジェクトチームを立ち上げる方針を固めました。千葉市は既に、危険と判断された約500台の放置車両を路肩などに移動させる作業を進めています。
被災地の生活再建とインフラの復旧に向け、迅速な対応が求められています。関係機関は連携を密にし、被災者支援と復旧作業に全力を挙げる方針です。